196703185_512536140095076_8162810399775272503_n.jpg

石牟礼道子 *詩人・作家(1927年〜2018年)

熊本県天草生まれ。生後すぐに水俣に移る。1969年、水俣病患者の魂の声を描いた「苦海浄土」三部作の第一部となる「苦海浄土わが水俣病」を発表し、大きな反響を呼ぶ。73年、マグサイサイ賞受賞。その後、「椿の海の記​」「あやとりの記」など次々と作品を発表する。「十六夜橋」で紫式部賞、朝日賞、「はにかみの国 石牟礼道子全詩集」で芸術選奨・文部大臣賞、「祖さまの草の色」で現代詩花椿賞を受賞。